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ASAGI EVOKES THE PURE FRESHNESS OF YOUNG LEAVES, TOGETHER WITH THE QUIET BEAUTY OF PALE INDIGO.
浅葱色は、若葉のような清らかさと、淡い藍の静かな美しさをあわせ持つ色です。その澄んだ青緑の気配は、あなたの暮らしや感性、そして美意識に、涼やかで軽やかな光を灯します。
Its essence illuminates your life, your way of living, and your design.

BEAUTY KEYWORDS
FRESHNESS CLARITY YOUTHFULNESS SERENITY LIGHTNESS ELEGANCE
清らかさ 透明感 若々しさ 静けさ 軽やかさ 上品さ

Hitoe (Unlined Summer Kimono) with Design of Plum and Rocks — Japan, Edo period, 19th century.
Tokyo National Museum, Tokyo. ColBase.
THE STORY OF BEAUTY
浅葱色は、葱の若葉のような色を表す名前で、淡い青に緑みを帯びた、爽やかな色です。
平安時代に書かれた『枕草子』には「浅葱の帷子」という言葉が登場し、浅葱色の薄手の衣を指すこの表現からも、浅葱という色名が当時すでに使われていたことがうかがえます。
浅葱色を思わせる染めのひとつに、夏の藍の葉を使った「生葉染め」があります。
青々と育った藍の葉を刻んで揉むと、葉に含まれる色素が水に溶け出し、布や糸を染めることができます。
発酵させた藍の葉を使う一般的な藍染めとは異なり、生葉染めから生まれる色は、澄んだ青に淡い緑が重なるような、軽やかで爽やかな色合いが特徴です。
江戸時代には、浅葱色は浴衣や夏の小袖などにも用いられ、涼やかな季節感を表す色として親しまれました。
光の加減や染めの濃淡によって青にも緑にも見えるその色合いは、見る人に繊細な色の移ろいを感じさせます。
それは、自然の中にあるわずかな色の変化を美として受け取る、日本ならではの感性にもつながっています。
古くから衣の色として親しまれてきた浅葱色は、若葉、夏の光、そして水のような清らかさを感じさせてくれます。
日本の美意識とともに時代を越え、軽やかさと透明感、そして静かな品格を感じさせる色として、今も私たちの心を惹きつけています。

Kosode with Design of Chinese Landscape — Japan, Edo period, 18th century.
Tokyo National Museum, Tokyo. ColBase.
BEAUTY OF HAPPINESS
浅葱色には、古くから「清らかで軽やかな美しさ」が宿っています。
若葉のような生命感と涼やかな気配、自然が持つ一瞬の美しさ、光や風のような静けさまで感じさせてくれます。
浅葱色は、忙しい日々の中で、心と感性に新しい風を通すような、軽やかな時間を思い出させてくれる色です。
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Yuka Miyatake
WHEN YOU...
What speaks to you today?
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